ウィリアムモリスの代表作『いちご泥棒』でリビングがまるでモリスの別荘のように
札幌市の戸建住宅にて、オーダーカーテンリフォーム施工事例のご紹介です!
ウィリアムモリスといえば、『いちご泥棒』!
モリスの代表作の『いちご泥棒』を採用した、川島織物セルコンのファブリックでリビングを可憐にチェンジ。
BEFORE
リフォーム前のリビングカーテンです。※ プライバシー保護のため、一部画像加工しています。
AFTER
英国で生まれ、時代を超えて川島織物の持つ織りの技術が融合したコレクションは、モリスの新たな魅力を生み出しています。
川島織物セルコン『filo/Morris Design Studio(ウィリアム・モリスデザイン)』です。
モリスデザインは、上品で上質な空間を演出してくれます。ワンランク上の空間で、お部屋の中が何だか英国の森の中にいるような気分になりますね!
ドレープは、ウィリアムモリス『いちご泥棒』/品番:FF1011(2倍ヒダ)※現品番:MM5924/変則両開き
上飾りは、ストレートバランス/FF1011+トリムPV5054(裏上部マジックテープ付き)
時代を超えて愛されるウィリアム・モリスの代表作の一つで、モリスの別荘である「ケルムスコット・マナー」で、いちごをついばむツグミを見て描いたデザインです。
1882~1885年にモリス商会のマートンアビー工房で製作されていたハンドプリントを織物にしました。
レースは、ウィリアムモリス『いちご泥棒シアーFR』/品番:FF1508(2倍ヒダ)※現品番:MM5960/変則両開き
モリスの別荘を連想させるような空間に仕上がります。
人気のいちご泥棒の薄地に防炎機能を付加いたしました。
鳥(つぐみ)の飛び柄デザインはよりシンプルで、他のドレープとも合わせやすくなっており、お使いいただける空間が広がります。
アンティーク調の家具やインテリアにもマッチする、ウィリアムモリスの『いちご泥棒』で、異世界に飛び込んだような素敵な空間へ!
オーダーカーテンをお考えのお客様は、お気軽にお見積り、ご相談お待ちしております。